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LINEの前期、468億円の最終赤字 戦略事業の先行投資が重荷

LINEが29日発表した2019年12月期(前期)の連結決算(国際会計基準)は、最終損益が468億円の赤字(前の期は37億円の赤字)だった。スマートフォン決済サービス「LINEペイ」など戦略事業の開発やマーケティング費など先行投資が重荷となった。

売上高にあたる売上収益は10%増の2274億円だった。広告の増加がけん引した。一方、営業損益は389億円の赤字(前の期は161億円の黒字)だった。

広告サービスなどを含むコア事業の売上収益は10%増の1967億円、営業利益は19%増の315億円だった。戦略事業の売上収益は7%増の307億円だった。営業損益は665億円の赤字と、前の期の349億円から赤字幅が広がった。

モバイルアプリ市場の動向は変化しやすく不確実性があるとして、20年12月期通期の業績予想は開示しなかった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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