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日立建機の4~12月期、純利益32%減 中国需要の鈍化で

日立建機が29日発表した2019年4~12月期の連結決算(国際会計基準)は、純利益が前年同期比32%減の351億円だった。中国を中心とする油圧ショベルの需要鈍化が響いた。円高で収益が目減りした面もあった。

売上高にあたる売上収益は8%減の6871億円、営業利益は31%減の587億円だった。油圧ショベルは日本や北米で堅調な一方、中国やインドといったアジアなどが低調だった。国内は台風被害で部品調達が滞ったのも重荷になった。

記者会見した桂山哲夫最高財務責任者は、中国で発生した新型コロナウィルスによる肺炎の感染拡大を巡り「春節(旧正月)明けの営業再開が遅くなることや、モノの移動について注意深くみている」と述べた。

20年3月期通期の見通しは売上収益が前期比8%減の9500億円、純利益が30%減の480億円との従来予想を据え置いた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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