第一三共会長、アストラゼネカとの提携「インパクトある契約」

2019/3/29 16:00
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第一三共(4568)の中山譲治会長は29日、英製薬大手のアストラゼネカとの提携について「非常にインパクトのある契約だ。今後5年を超えて成長する上で最初の大きな弾みになる。パートナーとの提携を将来の成長につなげたい」と話した。

第一三共は2025年にがん領域で5000億円の売り上げ目標を掲げている。今回の提携を受けた目標の上積みについて「提携による成果はアストラゼネカとも協議し整理して改めて中期計画を発表するが、上乗せはあり得る」との見通しを示した。

提携先にアストラゼネカを選んだ理由について「同社はがん領域の会社として確立した会社。学ぶべきことは多くそれを骨肉にしていきたい」と述べた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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