日経平均見通し、年末2万4000円見通しも 景気討論会

2020/5/29 16:40
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日本経済新聞社と日本経済研究センターは29日午後、緊急景気討論会をオンラインで開催した。2020年末の日経平均株価の見通しは、1万8500円~2万4000円を予想する声があった。ローソン(2651)の竹増貞信社長は、年末の日経平均株価について「前向きに経済を回していく意気込みを込めて、コロナ前の水準である2万4000円に戻っていく」との見通しを示した。メリルリンチ日本証券の笹田珠生社長は、米中関係の動向が重荷となり、年末の円相場を1ドル=103円と見通した。20年度、21年度の実質成長率、20年末の対ドルでの円相場と日経平均株価の予想は以下の通り。

●竹増貞信・ローソン社長

20年度実質成長率:▲4.5%

21年度実質成長率:3.5%

円相場:1ドル=105~110円

日経平均株価:2万4000円

●笹田珠生・メリルリンチ日本証券社長

20年度実質成長率:▲4.2%

21年度実質成長率:2.8%

円相場:1ドル=103円

日経平均株価:1万8500円

●永浜利広・第一生命経済研究所首席エコノミスト

20年度実質成長率:▲5%台

21年度実質成長率:3%台

円相場:1ドル=105~110円

日経平均株価:2万2000円±1000円

●岩田一政・日本経済研究センター理事長

20年度実質成長率:▲7%

21年度実質成長率:3.5%

円相場:1ドル=105円

日経平均株価:2万円

(▲はマイナス)

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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