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業績ニュース

オリンパスの前期、純利益6.3倍 前の期の一時費用が減少、今期は未定

2020/5/29 15:46
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オリンパスが29日発表した2020年3月期(前期)の連結決算(国際会計基準)は、純利益が前の期比6.3倍の516億円だった。主力の内視鏡事業が海外を中心に好調だった。損害賠償請求訴訟の和解金など前の期に計上した費用がなくなったことも利益を押し上げた。

売上高は微増の7974億円だった。為替変動の影響を受けたものの、内視鏡事業は中国を中心に海外で好調だったほか、治療器事業も処置具などを中心に販売が伸びた。営業利益は3倍の834億円だった。前年の一時費用が大幅に減少したほか、販管費の削減などが奏功した。

21年3月期通期の連結業績予想は、新型コロナの影響で、「現時点では合理的な算定が困難」として「未定」としている。同様に今期の配当予想も「未定」とした。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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