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大和の4~9月期、純利益29%減 手数料収入の減少など重荷

大和証券グループ本社が29日に発表した2018年4~9月期の連結決算で、純利益は前年同期比29%減の362億円だった。国内株式売買の低迷により手数料収入が減少したほか、人件費など販管費の増加も重荷となった。

金融費用などを除いた純営業収益は7%減の2234億円だった。手数料のほか、引き受けや募集、売り出し業務の収益も減少した。営業利益は39%減の376億円だった。小松幹太・最高財務責任者(CFO)は「新興国債券に投資をした顧客の動向が、トルコリラのショックなどにより鈍かった影響もあった」と語った。

19年3月期の業績見通しは開示していない。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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