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第一三共、がん治療薬で英社と提携 最大69億ドル受領

第一三共(4568)は29日、がん治療薬の開発と販売で英製薬大手のアストラゼネカと提携すると発表した。第一三共はアストラゼネカから契約一時金など最大で69億ドル(約7600億円)を受け取る。

がん治療薬「トラスツズマブ・デルクステカン(開発名DS-8201)」の開発と販売で提携する。同薬は「抗体薬物複合体(ADC)」と呼ばれる医薬品で、投与すると抗体が目標とする患部付近の目印に結合し、薬物ががん細胞を攻撃することで、従来の薬より高い確率でがんを狙い撃ちできる。乳がんや胃がんなどの治療に使われる。

日本を除く全世界での利益と開発・販売等費用は両社で折半する。売上収益は日米欧などは第一三共が計上し、中国、オーストラリア、カナダなどはアストラゼネカが計上するという。

第一三共は29日、中山譲治会長兼最高経営責任者(CEO)が出席し、15時から東京都内で今回の提携について記者会見を開く。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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