7月の建機出荷、2カ月ぶり増加 北米や欧州向けが好調

2019/8/29 12:41
保存
共有
印刷
その他

日本建設機械工業会が29日発表した7月の建設機械出荷額は、前年同月比6.0%増の2291億円と、2カ月ぶりに前年実績を上回った。北米や欧州向けの出荷が好調で、全体を押し上げた。

輸出は1.6%増の1430億円と、3カ月ぶりに増加した。インフラ投資向けに主力の輸出先である北米が前年比約4割、欧州が約3割増加した。

地域別では全9地域中、7地域で減少した。東南アジアなどアジア地区は、アフターサービス用の補給部品の需要減もあって6カ月連続で減少した。

国内は14.2%増の861億円と、10カ月連続でプラスだった。排ガス規制による駆け込み需要の反動減からの回復が続いている。油圧ショベルや建設用クレーンが好調だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]