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大和の18年4~12月期 純利益32%減 株安で売買低迷

大和証券グループ本社が29日発表した2018年4~12月期の連結決算は、純利益が前年同期比32%減の504億円だった。年末にかけての株安など市場環境の悪化により株式売買が低迷、手数料収入が減少した。人件費など販管費の増加も重荷となった。

事業会社の売上高にあたる金融費用などを除いた純営業収益は11%減の3337億円だった。株式相場の下落に伴い、株式投信の販売額や外国株の売買代金が減少した。営業利益は47%減の538億円だった。

記者会見した小松幹太・最高財務責任者(CFO)は「相場下落で特に個人投資家の投資意欲が減退した。足元も多少上向きながらも大きくは改善していない」と語った。

19年3月期の業績見通しは開示していない。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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