2019年5月21日(火)

2月の完全失業率2.3%、9カ月ぶり低水準 女性が改善

2019/3/29 9:11
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総務省が29日発表した2月の労働力調査によると、完全失業率(季節調整値)は2.3%と前月比0.2ポイント低下した。低下は2カ月ぶりで、昨年5月以来、9カ月ぶりの低水準となった。女性の失業率低下が寄与した。

QUICKがまとめた市場予想の中央値は2.5%だった。完全失業率を男女別にみると、女性が0.3ポイント低い2.2%、男性は横ばいの2.5%だった。

完全失業者数(季節調整値)は160万人と前月比12万人減少した。内訳をみると、自己都合による「自発的な離職」は8万人減、勤め先の都合や定年退職など「非自発的な離職」は2万人減だった。「新たに求職」は6万人減少した。

就業者数(季節調整値)は前月比49万人増の6714万人。非労働力人口は37万人減の4214万人となった。総務省は雇用動向について「着実に改善している」との見方を示した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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