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第一三共、前期純利益36%減の530億円に 減損計上で従来予想下回る

第一三共は28日、2017年3月期の連結純利益(国際会計基準)が前の期に比べ36%減の530億円にとどまったようだと発表した。1月末時点で予想していた15%減の700億円を170億円下回る。子会社の北里第一三共ワクチン(埼玉県北本市)が保有する資産の減損損失を計上したほか、主力薬オルメサルタンの売り上げが想定を下回ったため。

売上高は従来予想通りの9500億円(4%減)だったようだ。本業のもうけを示す営業利益は従来予想(同16%減の1100億円)を210億円下回り、32%減の890億円となった。

21年3月期を最終年度とする第4期中期経営計画(中計)では17年3月期が初年度だった。同社は「17年3月期の下方修正は一過性の要因によるもので、中計の業績目標には影響しない」としている。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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