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4月の有効求人倍率、前月比0.07ポイント低下の1.32倍 16年3月以来の低水準

厚生労働省が29日に発表した4月の有効求人倍率(季節調整値)は前月比0.07ポイント低下の1.32倍だった。2016年3月以来4年1カ月ぶりの低水準で、QUICKがまとめた市場予想の平均の中心値と同じだった。新型コロナウイルス感染症の影響で飲食業や宿泊業などのサービス業が大きく落ち込んだほか、製造業でも雇用調整が進んだ。

雇用の先行指標とされる新規求人倍率は1.85倍と、前月比で0.41ポイント低下した。正社員の有効求人倍率は前月比0.05ポイント低下の0.98倍だった。正社員有効求人倍率の1倍割れは、17年6月の0.99倍以来、2年10カ月ぶりとなる。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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