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コマツ、今期純利益48%減に上振れ 中国堅調、期末配7円積み増し

コマツは28日、2021年3月期(今期)の連結決算(米国会計基準)について、純利益が前期比48%減の800億円になりそうだと発表した。56%減、670億円の従来予想を上方修正した。下期にかけて中国向けの堅調が続くとともに、北米や日本国内での建設・鉱山機械の需要回復が見込めるという。売上高は13%減の2兆1190億円、営業利益は47%減の1340億円となる見通しで、従来予想からそれぞれ510億円、190億円引き上げた。

あわせて、今期の期末配当を従来予想の1株18円から25円に引き上げると発表した。年間配当は前期比51円少ない43円となる見通し。

同日発表した20年4~9月期決算は、純利益が前年同期比59%減の372億円だった。売上高は21%減の9577億円、営業利益は58%減の603億円だった。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、地域別の建機・車両部門の売上高は米州が25%減、欧州などが29%減、日本と中国を除くアジア・オセアニアが29%減ったことなどが響いた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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