東証、マザーズの中村超硬を上場廃止の猶予期間入りに
東京証券取引所は28日、マザーズ市場に上場する中村超硬(6166)が、上場廃止の猶予期間に入ったと発表した。同社が28日に提出した有価証券報告書で、事業年度末の2019年3月31日に債務超過の状態であることが確認されたため。猶予期間は19年4月1日から20年3月31日まで。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
関連企業・業界
企業:
東京証券取引所は28日、マザーズ市場に上場する中村超硬(6166)が、上場廃止の猶予期間に入ったと発表した。同社が28日に提出した有価証券報告書で、事業年度末の2019年3月31日に債務超過の状態であることが確認されたため。猶予期間は19年4月1日から20年3月31日まで。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
関連企業・業界