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信越化の前期、純利益2%増 半導体ウエハー堅調

信越化学工業が28日発表した2020年3月期(前期)の連結決算は、純利益が前の期比2%増の3140億円だった。半導体メーカーと長期契約を結んでいるシリコンウエハーの出荷水準を維持し、利益を押し上げた。営業利益は1%増の4060億円だった。

半面、売上高は3%減の1兆5435億円だった。主力の塩ビ・化成品事業は市況悪化が響き、8%減った。シリコーン事業でも汎用品の市況が悪化し、売り上げを下押しした。

21年3月期(今期)の連結業績予想はコロナ禍の終息や世界経済への影響が見通せず、合理的な予想ができないとして開示していない。「開示が可能となった時点で速やかに開示する」としている。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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