4月の建機出荷額、30.8%減 コロナの影響で輸出が大幅減

2020/5/28 13:46
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日本建設機械工業会が28日発表した4月の建設機械出荷額は、前年同月比30.8%減の1504億円と9カ月連続で前年を下回った。そのうち輸出は42.2%減の918億円で9カ月連続の減少となった。新型コロナウイルスの感染拡大による世界各国の経済活動の停滞が響き、輸出の内訳をみると構成比率の高い油圧ショベルは50.9%減、ミニショベルが24.7%減、トラクタが43.3%減と大幅に減少した。地域別では、9地域全ての地域でマイナスとなった。

一方、国内は0.4%増の586億円と3カ月連続で増加した。油圧ショベルが7.6%増、ミニショベルが2.2%増だった。建設用クレーンは8.5%減だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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