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1月の小売販売額、0.6%増 基調判断は下方修正

経済産業省が28日発表した商業動態統計(速報)によると、1月の小売販売額は前年同月比0.6%増の11兆8280億円だった。一方、季節調整済みの前月比は2.3%減だったことを踏まえ、経産省は小売業の基調判断を「一進一退の小売業販売」と、前月までの「緩やかに持ち直している」から下方修正した。

業種別では自動車小売業が6.0%増だった。新型の普通車や輸入車の販売が好調だった。医薬品・化粧品小売業は2.6%増で、風邪対策のマスクの販売が増えた。燃料小売業は2.0%増だった。一方、各種商品小売業(百貨店など)は5.1%減となった。

大型小売店の販売額は百貨店とスーパーの合計は3.0%減の1兆6322億円で、既存店ベースでは3.3%減だった。コンビニエンスストアの販売額は2.6%増の9564億円だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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