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業績ニュース

信越化の4~9月期、純利益16%減見通し コロナ禍で市況悪化

2020/7/28 15:58
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信越化学工業(4063)は28日、2020年4~9月期の連結純利益が前年同期比16%減の1390億円になりそうだと発表した。新型コロナウイルスの感染拡大を受けた市況の悪化で、主力の塩ビ・化成品事業などが苦戦する。

売上高は10%減の7050億円、営業利益は14%減の1820億円を見込む。中間配当予想は横ばいの110円とした。同社は「足元では塩ビ・化成品の市況は上向いてきている」(広報部)とも説明した。

21年3月期(今期)通期の連結業績見通しは開示しなかった。新型コロナ禍の収束が見通せない中、通期の業績予想を合理的に算出するのは依然として難しいと説明した。同社は20年10月~21年3月期の業績予想について「開示が可能となった時点で速やかに開示する」としている。

同時に発表した20年4~6月期の連結決算は、売上高が前年同期比7%減の3593億円、純利益が18%減の693億円だった。塩ビ・化成品で市況悪化の影響を受けた。半導体シリコン事業では売上高、営業利益ともに減少したものの、新型コロナ禍を受けて顧客の一部にシリコンウエハーの在庫の積み増しの動きが出るなど需要には底堅さもみられた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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