2018年8月21日(火)

7月の小売販売額1.6%増 4カ月連続プラス 基調判断据え置き

2015/8/28付
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 経済産業省が28日に発表した7月の商業動態統計(速報)によると、小売業販売額は前年同月比1.6%増の12兆90億円だった。プラスは4カ月連続。野菜の相場高や畜産品の好調で飲食料品が4.0%増になった。自動車は新車や輸入車の販売が堅調に推移し3.5%増加した。

 7月は中旬以降の気温上昇で夏物商材が動き、織物・衣服・身の回り品は5.8%増えた。季節調整済みの指数は前月比で1.2%上昇した。経産省は小売業の基調判断を「一部に弱さがみられるものの横ばい圏」に据え置いた。

 百貨店・スーパー販売額は3.2%増の1兆7056億円だった。既存店ベースの販売額は2.1%増だった。既存店のうち百貨店は3.6%増、スーパーは1.2%増だった。

 コンビニエンスストアの販売額は5.3増%の1兆32億円だった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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