2019年1月22日(火)

3月の小売業販売額、前年比1.1%減 2カ月ぶりマイナス

2016/4/28 10:10
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経済産業省が28日発表した3月の商業動態統計(速報)によると、小売業販売額は前年同月比1.1%減の12兆2680億円となった。2カ月ぶりに減少した。季節調整済みの前月比では1.4%増えた。

経産省は小売業の基調判断を「弱含み傾向」で据え置いた。業種別では石油製品の価格低下により燃料小売業が15.0%減となったほか、機械器具小売業も4.6%減だった。乗用車などの販売が低調で自動車小売業も3.1%減った。一方、医薬品・化粧品小売業は花粉症対策製品などが伸びて4.0%増えた。

百貨店とスーパーを含む大型小売店の販売額は前年比0.2%減の1兆6460億円。既存店ベースでは1.2%減で、うち百貨店は2.8%減、スーパーは0.3%減だった。百貨店、スーパーともに衣料品の販売が低調だった。

コンビニエンスストアの販売額は3.5%増の9371億円だった。加工食品などが伸びた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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