2018年12月13日(木)

8月の完全失業率2.4% 男性が改善で3カ月ぶり低下

2018/9/28 9:11
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総務省が28日発表した8月の労働力調査によると、完全失業率(季節調整値)は2.4%と前月比0.1ポイント低下した。男性の完全失業者数の減少が寄与し、3カ月ぶりに低下した。QUICKがまとめた市場予想の中央値は2.5%だった。

完全失業率を男女別にみると、男性が2.5%と前月比0.2ポイント低下した。女性は前月と同水準の2.3%だった。

完全失業者数(季節調整値)は167万人と前月比5万人減少した。男性は6万人減、女性は1万人増だった。自己都合による「自発的な離職」は2万人減で、勤め先の都合や定年退職など「非自発的な離職」は前月と同数だった。

就業者数(季節調整値)は26万人増の6662万人だった。非労働力人口は24万人減の4259万人となった。

総務省は雇用動向について「着実に改善している」との見方を示した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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