2019年8月23日(金)

5月の完全失業率2.4% 前月比横ばい、基調判断も維持

2019/6/28 9:12
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総務省が28日発表した5月の労働力調査によると、完全失業率(季節調整値)は2.4%と前月から横ばいだった。季節調整値ベースで就業者数が減少した一方、完全失業者数も減少しており、失業率には変化がなかった。QUICKがまとめた市場予想の中央値も2.4%だった。総務省は雇用動向について「着実に改善している」との見方を引き続き維持した。

完全失業者数(季節調整値)は162万人と前月比6万人減少した。自己都合による「自発的な離職」は7万人減、勤め先の都合や定年退職など「非自発的な離職」は1万人減だった。「新たに求職」は3万人増えた。

5月の完全失業率を男女別にみると、男性が2.5%で横ばい、女性は2.2%で0.1ポイント低下した。就業者数は8万人減の6694万人、雇用者数は13万人増の5992万人だった。非労働力人口は6万人増の4224万人となった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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