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9月の小売販売額0.2%減 6カ月ぶりマイナス スマホなど低調

経済産業省が28日に発表した9月の商業動態統計(速報)によると、小売業販売額は前年同月比0.2%減の11兆2280億円だった。マイナスは6カ月ぶり。原油安を受けて石油関連製品の価格が低下したほか、スマートフォンやパソコンの販売も低調だった。

もっとも気温の低下により秋物衣料は好調だったことなどで、季節調整済みの指数は前月比で0.7%上昇した。経産省は小売業の基調判断を「一部に弱さがみられるものの横ばい圏」に据え置いた。

百貨店とスーパーを含む大型小売店は2.6%増の1兆5114億円だった。既存店ベースの販売額は1.7%増だった。既存店のうち百貨店は1.9%増、スーパーは1.6%増だった。

コンビニエンスストアの販売額は5.1%増の9189億円だった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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