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国内株概況

米中貿易協議に進展期待、投資家強気に(先読み株式相場)

2019/11/28 7:03
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28日の東京株式市場で日経平均株価は続伸か。前日の米株式市場でダウ工業株30種平均が3日続けて過去最高値を更新し、投資家心理は強気に傾きやすい。米中貿易協議の進展期待を背景に円安・ドル高が進むなか、東京市場でも運用リスクを取る動きが優勢になりそうだ。市場では年初来高値の更新が視野に入り、2万3650円が上値メドになるとの声が聞かれた。

27日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続伸した。前日比42ドル高の2万8164ドルで終え、3日連続で過去最高値を更新した。中国商務省が26日発表の声明で米中の閣僚が電話で貿易問題について協議したことを明かし、協議後に「問題解決に向けて共通の認識に達した」と表明した。トランプ米大統領は米中交渉について「最重要の貿易協議は、生みの苦しみの最終段階にある」とも述べ、両国が合意に達するとの期待が高まった。7~9月期の米実質国内総生産(GDP)改定値が上方修正されるなど、堅調な米経済指標が相次いで発表されたことも買いを誘った。

28日早朝の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物12月物は2万3590円と、前日の清算値(2万3480円)を110円上回った。外国為替市場では円相場が1ドル=109円台半ばと円安・ドル高に振れている。外需関連の景気敏感株には輸出採算の改善を期待した買いが入りやすく、日本株相場の追い風となりそうだ。

国内では建設機械工業会が10月の建機出荷額を発表する。海外では11月のドイツの消費者物価指数(CPI)速報値が発表されるほか、感謝祭の祝日で米全市場が休場になる。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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