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為替概況

外為17時 円、続伸し110円台前半 対ユーロ反落

2020/2/27 17:34
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27日の東京外国為替市場で、円相場は続伸した。17時時点では前日の同時点に比べ36銭の円高・ドル安の1ドル=110円11~12銭近辺で推移している。世界的に新型コロナウイルスの感染が広がり、景気の下押し要因になるとの見方が強まった。「低リスク通貨」とされる円には買いが優勢で、円は一時109円97銭前後まで上昇した。

新型コロナはギリシャやブラジルで初の感染者が確認された。米疾病対策センター(CDC)が米国内で最初の「地域感染」の可能性があるケースを確認したと伝わり、米景気の拡大ペースが鈍るとの警戒感も高まった。米長期金利が時間外取引で過去最低水準まで低下し、日米金利差の縮小を見込んだ円買い・ドル売りも入った。

9~17時時点の円の安値は110円40銭近辺で、値幅は43銭程度だった。

円は対ユーロで反落した。17時時点では同17銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=120円26~27銭近辺で推移している。一部でドイツ政府が財政出動を検討していると伝わり、ユーロ圏の景気下支えにつながるとの思惑から円や米ドルに対してユーロを買う動きが優勢となった。

ユーロは対ドルで続伸した。17時時点は同0.0050ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.0921~22ドル近辺で推移している。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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