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大和の18年3月期、純利益6%増 海外株式売買が好調

大和証券グループ本社が27日発表した2018年3月期の連結決算は、純利益が前の期比6%増の1105億円だった。海外株式の売買代金の増加や大型の新規株式公開(IPO)に伴う引受手数料が寄与した。

事業会社の売上高にあたる金融費用などを除いた純営業収益は7%増の5053億円だった。受け入れ手数料が増加した。部門別では個人向けが14%増加した。海外株式の取引が好調だった。一方、法人部門は6%減だった。経常利益は15%増の1556億円。1株あたりの年間配当は前の期比2円増の28円とした。

同日記者会見した小松幹太・最高財務責任者(CFO)は日米の金利差拡大を受けた円安・ドル高の進行や地政学リスクの後退を受けて「日本の企業業績は拡大する。(今後の)相場展開は強気に見ている」と話した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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