信越化、塩ビ市況「上昇基調」 半導体シリコンは今期増益確保

2020/10/27 15:57
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信越化学工業(4063)広報部の足立幸仁部長は27日開いた2020年4~9月期決算に関する記者会見で、主力事業の塩化ビニール樹脂の需要について「6月から回復し、市況は米国内・輸出市場含めて上昇基調にある」と話した。

先行きについても「米国内の住宅着工回復のほか、市場に出てくる製品の量がタイトになっていることもあり、年内は(市況は)堅調に進む」との見通しを示した。

半導体シリコンや電子・機能材料事業の利益については「下期(10月~21年3月期)は上期(4~9月期)比で若干減少するが、年間では増益は確保する」と見込んでいた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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