JR東日本、監査役選任議案の賛成74%どまり

2017/6/27 17:43
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JR東日本(9020)は27日、23日に開催した定時株主総会で新任の社外監査役に選任された前日本公認会計士協会会長の森公高氏への賛成比率が74%だったと発表した。監査役選任議案(第3号議案)以外の第1~2号議案は軒並み90%台だった。森氏は同社の会計監査人である「あずさ監査法人」の出身で一部の株主から「独立性がない」と判断された可能性がある。

日経QUICKニュース社の取材に対し同社は「主に海外の機関投資家が反対票を投じたため、他の議案よりも賛成率が低くなったと思われる」と回答。その上で「森氏は2013年にあずさ監査法人を退職しており、当社の監査業務も担当したことはない」などとして独立性は確保されているとの見解を示した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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