2019年2月16日(土)

三井住友トラ、傘下信託銀などの資産運用事業を統合

2017/7/27 16:47
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三井住友トラスト・ホールディングス(8309)は27日、傘下の三井住友信託銀行の資産運用事業を分割し、同じ傘下の三井住友トラスト・アセットマネジメントと統合する基本方針を決定したと発表した。8月1日付で資産運用事業を分離し、2018年度中の統合を目指す。両社の資産運用残高を合わせると60兆円超で、国内最大規模となる見通しだ。

三井住友信託銀行の法人や機関投資家向けの資産運用事業を、確定拠出年金など個人向け資産運用を担ってきた三井住友トラスト・アセットマネジメントに統合し、経営資源の集約と成長分野への投資を積極的に進める。中長期の資産形成の運用商品の開発に注力する方針だ。

同時に自己株式を除く発行済み株式数の0.52%にあたる200万株を上限とする自己株式の取得枠を設定したと発表した。株式の取得総額の上限は90億円で、取得期間は28日から8月31日までとする。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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