設備投資、約3年ぶりマイナス 10~12月期3.5%減

2020/3/2 8:56
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財務省が2日発表した2019年10~12月期の法人企業統計によると、金融業と保険業を除く全産業の設備投資額は前年同期比3.5%減の11兆6303億円だった。マイナスは13四半期ぶり。このうち製造業は9.0%減、非製造業は0.1%減だった。

国内総生産(GDP)改定値を算出する基礎となるソフトウエアを除く全産業の設備投資額は、前年同期比で5.0%減だった。

全産業の売上高は前年同期比6.4%減の347兆8257億円で、うち製造業が6.7%減、非製造業は6.3%減。経常利益は4.6%減の18兆5759億円で、うち製造業が15.0%減、非製造業は1.1%増だった。

今回の結果は、9日公表の19年10~12月期のGDP改定値に反映される。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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