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富士通の4~6月、21億円の最終黒字に パソコンや携帯が好調

富士通が27日発表した2017年4~6月期の連結決算(国際会計基準)は、最終損益が21億円の黒字(前年同期は140億円の赤字)だった。パソコンや携帯電話などを手掛ける「ユビキタスソリューション事業」が好調だったほか、大規模集積回路(LSI)などを手掛けるデバイスソリューションも伸びた。

売上高に当たる売上収益は3%増の9226億円、営業損益は49億円の黒字(同137億円の赤字)だった。各事業の好調に加え、ニフティのコンシューマー向け事業などの資産売却による利益改善もあった。

18年3月期の連結業績予想は据え置いた。売上収益は前期比1%減の4兆1000億円、純利益は64%増の1450億円を見込む。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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