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ヒューリックの1~9月期、純利益22%減 ホテル事業の赤字響く

ヒューリックが27日発表した2020年1~9月期連結決算は、純利益が前年同期比22%減の287億円だった。新型コロナウイルスの感染拡大の影響でホテル・旅館事業の赤字が膨らみ、利益を下押しした。

売上高は14%減の1863億円だった。主力の不動産事業で一部の物件売却が10月以降に後ずれしたことなどが響いた。営業利益は3%減の541億円だった。

同日、これまで予想が困難として未定としていた20年12月期(今期)の売上高が、前期比10%減の3200億円になりそうだと発表した。オフィス賃貸事業が安定的に推移していることや、苦戦の続くホテル運営事業にも底打ち感がみえ始めたと説明した。営業利益や純利益については従来予想を据え置いた。あわせて、期末配当を従来予想から50銭積み増し17円50銭とすることも発表した。年間配当は前期より3円50銭多い35円となる見込み。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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