日経平均、上げ幅200円超 アジア株高を好感、安川電が一段高
27日午後の東京株式市場で日経平均株価が上げ幅を広げている。一時2万1310円と前日からの上げ幅は200円を超えた。米中首脳会談を控えて貿易協議の進展期待が高まるなか、中国・上海などアジア各国・地域の株価指数も総じて上昇し、投資家心理が強気に傾いた。株価指数先物に海外短期筋の買いが入ったほか、安川電やファナックなど中国関連株が一段高となり相場を押し上げた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
27日午後の東京株式市場で日経平均株価が上げ幅を広げている。一時2万1310円と前日からの上げ幅は200円を超えた。米中首脳会談を控えて貿易協議の進展期待が高まるなか、中国・上海などアジア各国・地域の株価指数も総じて上昇し、投資家心理が強気に傾いた。株価指数先物に海外短期筋の買いが入ったほか、安川電やファナックなど中国関連株が一段高となり相場を押し上げた。
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