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アップル、不安を拭った廉価版効果 株価は時間外で急伸

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【NQNニューヨーク=神能淳志】アップルの業績に対する過度の懸念が和らいだ。米東部時間26日夕に発表した4~6月期決算は主力のスマートフォン(スマホ)「iPhone」の販売低迷で2四半期連続の減収減益となったが、株価は時間外取引で急伸した。警戒していたほど悪くなかったとして、市場は前向きに受け止めている。

4~6月期の純利益は前年同期比27%減の77億9600万ドル(約8100億円)、売上高が15...

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