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10月の全国スーパー売上高、前年比2.8%増 2カ月ぶりプラス

日本チェーンストア協会が26日発表した10月の全国スーパー売上高は1兆486億円だった。既存店ベースでは前年同月比2.8%増となり、前年実績を2カ月ぶりに上回った。新型コロナウイルス感染拡大の影響で在宅勤務が広がり、内食の需要が高まったことを支えに食料品が引き続き好調だった。気温の低下も一部の衣料品の販売増に寄与した。

構成比率が高い食料品は2.7%増えた。うち農産品は4.1%増、畜産品は5.0%増、水産品は5.8%増と好調だった。総菜も1.3%増とプラスだった。

住関品は3.8%増加した。昨年10月が消費増税に伴い需要が落ち込んでいたのもあって、家電製品は1.7%増となったほか、家具・インテリアは4.4%増だった。また日用雑貨品は3.8%増、医薬・化粧品は7.1%増となった。

衣料品は4.0%増だった。ビジネス関連商品は低調だったものの、リラクシングウエアや子供用靴下など「その他の衣料・洋品」が9.6%増えて補った。「気温が低下したのを背景に、季節商品の需要が高まった」(日本チェーンストア協会担当者)という。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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