2019年9月19日(木)
時価総額(普通株式ベース)
  • 東証1部 6,120,550億円
  • 東証2部 68,153億円
  • ジャスダック 89,382億円
東証1部全銘柄の指標
連結前期基準予想
純資産倍率 1.18倍 --
株価収益率14.22倍14.05倍
株式益回り7.03%7.11%
配当利回り2.04% 2.05%
株式市場データ

最新の市場情報

「※」は20分以上遅延
日経平均株価(円) 22,040.45 +79.74
日経平均先物(円)
大取,19/12月 ※
21,930 +130

日経チャンネルマーケッツでは、マーケット・経済専門チャンネル日経CNBCの番組をライブ配信。配信中の番組から注目のトピックスをお届けします。

「FOMC解説」[映像あり]

三菱UFJ銀行 鈴木 敏之

9月19日(木)08:30

崔真淑のサイ視点「粉飾決算を見抜く3つの作法」[映像あり]

GOB Incubation Partners CFO 村上 茂久

9月18日(水)14:19

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国内株概況

米中摩擦激化や円高を強く警戒(先読み株式相場)

2019/8/26 7:00
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週明け26日の日経平均株価は急落しそうだ。米中貿易摩擦の激化に歯止めが掛からず、世界景気や企業業績が悪化するとの警戒感が強まっている。リスク回避姿勢から為替相場も1ドル=104円台と今年1月以来の円高水準まで上昇し、輸出関連株への重荷となる。海外ヘッジファンドなどの短期筋による株価指数先物への売りが膨らみ、日経平均は心理的節目の2万円に接近する公算が大きい。

前週末23日の米ダウ工業株30種平均は大幅反落し、前日比623ドル安の2万5628ドルで終えた。中国政府が対米報復関税を決めた一方、トランプ米大統領はさらなる対抗措置を課すと発表した。米中貿易摩擦への懸念で一時は745ドル安まで下げた。ハイテク株の構成比率が高いナスダック総合株価指数は3.0%安と急落したほか、米変動性指数(VIX)は投資家の不安心理が高まった状態とされる20を超える場面があった。

大阪取引所の夜間取引で日経平均先物9月物は2万0210円と、23日の日中取引の清算値に比べ510円安で終えた。日本時間26日早朝の外国為替市場で円相場は一時1ドル=104円台後半と1月3日以来の高値を付けた。東京市場では主力の輸出関連株を中心に、幅広い銘柄が売られる可能性が高い。

前週末のニューヨーク市場では米アップルが4.6%安、建機のキャタピラーが3.2%安となるなど、中国の収益比率が高い銘柄に対し米中両国の対立激化が業績に悪影響を及ぼしかねないとして売りが目立った。村田製太陽誘電などの電子部品や、東エレクアドテストなどの半導体関連株への売りが相場全体の下げを主導するだろう。

23日の米株式市場の取引終了後、米通商代表部(USTR)は対中制裁関税の第1~3弾の税率を25%から30%、第4弾の税率を10%から15%にそれぞれ引き上げると発表した。今後は両国による関税引き上げ合戦に発展する可能性もあり、日経平均が一段安となるリスクもある。中国人民元の下落が進めば、中国からの資金流出懸念が意識され投資家心理を冷やしそうだ。

一方、日米首脳が25日、貿易交渉で基本合意したことは、自動車など関連銘柄に対しては一定の下支え材料となる可能性もある。

欧州では8月の独Ifo企業景況感指数が発表になる。7月は前月比で低下し、市場予想も下回った。8月も悪化が続けばドイツ経済への警戒感が強まるだろう。米国では7月の耐久財受注額が公表される。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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