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キヤノンの今期、純利益58%減に上方修正 在宅でプリンター好調

キヤノン(7751)は26日、2020年12月期(今期)の連結純利益(米国会計基準)が前期比58%減の520億円になりそうだと発表した。66%減の430億円を見込んでいた従来予想から上方修正した。新型コロナウイルスの感染拡大を受けた経済活動の低迷が想定より早いペースで回復しており、10~12月期も回復が続くとみる。在宅勤務や在宅学習の普及でインクジェットプリンターの売れ行きが想定を上回ったのを反映した。

売上高は13%減の3兆1400億円、営業利益は63%減の640億円とそれぞれ従来予想から600億円、190億円引き上げた。ミラーレスカメラの新製品の好調なども貢献する。

未定としていた年間配当予想は80円(前期は160円)とした。

同時に発表した20年1~9月期の連結決算は、売上高が前年同期比16%減の2兆2145億円、純利益は68%減の297億円だった。新型コロナの影響でオフィス向けの複合機などの需要が減った。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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