全銀協会長、データ利活用社会へ「銀行が自ら変革を」 都内で講演

2018/9/26 10:13
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全国銀行協会の藤原弘治会長(みずほ銀行頭取)は26日、金融庁と日本経済新聞社が都内で共催した金融とテクノロジーの融合をテーマにしたフィンテック・サミット「フィンサム2018&レグサム」で講演し、データ利活用社会に向けて「銀行が自らを変革しなければならない」と述べた。

キャッシュレスの進展において「蓄積した決済データを単独ではなく、他のパーソナルデータと掛け合わせることが重要だ」と指摘。「銀行は一人でなんでもやろうとする、その発想を変える」と語り、フィンテックに関わる人々と共に新しいモデルを作ることの重要性を説いた。

同サミットは9月25日~28日まで国内外の金融機関や大手企業、行政機関、スタートアップ企業などの関係者が、フィンテックがもたらす新たな金融や経済社会のあり方を議論する。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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