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任天堂の4~6月、212億円の最終黒字 ニンテンドースイッチが好調

任天堂が26日発表した2017年4~6月期の連結決算は、最終損益が212億円の黒字(前年同期は245億円の赤字)だった。3月に発売した家庭用据え置き型ゲーム機「Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)」や関連ソフトの販売が好調だった。市場予想平均のQUICKコンセンサスの73億円(24日時点、7社)を大幅に上回った。

売上高は前年同期比2.5倍の1540億円だった。ニンテンドースイッチはゲーム機が国内外で197万台、関連ソフトは814万本の販売と好調だった。携帯型ゲーム機「ニンテンドー3DS」の販売は95万台と前年同期の94万台から増えたが、ソフト販売は585万本と31%減った。

営業損益は162億円の黒字(前年同期は51億円の赤字)、経常損益は309億円の黒字(同386億円の赤字)だった。4~6月期の期中平均為替レートが1ドル=111.09円(前年同期は108.14円)、1ユーロ=122.19円(同122.02円)と外国為替市場で円安が進み円換算した海外の収益が増えた。前年同期に350億円計上した為替差損がなくなり、逆に今四半期は為替差益71億円計上した。

18年3月期の業績予想は据え置いた。連結売上高は前期比53%増の7500億円、純利益は56%減の450億円を見込む。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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