2018年8月18日(土)

11月の完全失業率2.7% 1993年11月以来24年ぶり低水準

2017/12/26 9:14
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 総務省が26日発表した労働力調査によると、完全失業率(季節調整値)は2.7%と前月比0.1ポイント低下した。女性の完全失業者の減少が追い風になり、1993年11月以来24年ぶりの低水準を記録した。QUICKがまとめた市場予想の中央値は2.8%だった。

 完全失業率を男女別でみると、女性が2.5%と前月比0.1ポイント低下した。男性は前月と同水準の2.9%だった。

 完全失業者数(季節調整値)は185万人と前月に比べて2万人減少した。勤め先の都合や定年退職など「非自発的な離職」は2万人増、自己都合による「自発的な離職」は4万人減少した。「新たに求職」は2万人増加した。

 就業者数は14万人増の6558万人、雇用者数は16万人増の5858万人だった。非労働力人口は4357万人と11万人減少した。総務省は雇用動向について「着実に改善している」との見方を示した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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