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日本生命の4~9月期、基礎利益22%増

16年3月期見通しも上げ

決算を発表する日本生命の児島一裕常務執行役員(中)ら(26日午後、日銀本店)

日本生命保険が26日発表した2015年4~9月期の決算は、本業のもうけを示す基礎利益が前年同期比22%増の3933億円だった。企業業績の改善や株主還元の拡大を受けて配当金収入が増加したほか、円安によって外債の円建ての利息収入が伸びるなど運用収益も好調だった。運用利回りは想定していた利回り(予定利率)を上回る「順ざや」を確保した。

売上高にあたる保険料等収入は17%増の2兆8961億円だった。個人保険の銀行窓販や団体保険の販売が好調だった。

同時に16年3月期通期の業績見通しを一部引き上げた。前回予想で約6500億円を見込んでいた基礎利益は前年の6790億円から「横ばい」に、減少を見込んでいた保険料等収入は「減少から横ばい」とした。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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