2019年7月20日(土)

三谷セキ、くい打ちデータの流用1件が判明 直近5年間を全件調査へ

2015/11/26 9:55
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三谷セキサン(5273)は26日、杭(くい)打ち工事の施工を巡り、電流計のデータ流用が1件判明したと発表した。流用の理由は、現場代理人が記録後にデータを「何らかの事情により紛失したものと判断している」という。今後は電流計のデータを写真に撮影して照合するほか、直近5年間で行った既製コンクリート杭打ち工法の全件を再調査するとしている。

三谷セキの体制ではデータ流用の事態を想定しておらず、工事責任者によるチェック項目にも入っていなかった。判明した1件について、杭の支持層への到達は確認済みで「安全性への影響は全くない」という。同社は施主や元請けからの依頼に応じ、約350件について調査を進めていた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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