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米マイクロン、ファーウェイへの出荷再開 継続には不透明感

【NQNニューヨーク=岩本貴子】米半導体大手のマイクロン・テクノロジーが中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)への一部製品の出荷を再開した。25日夕の決算説明会でサンジェイ・メロートラ最高経営責任者(CEO)が明らかにした。ただ、同社との取引を取り巻く環境には不透明感が強く、今後の出荷量や期間については予測できないという。

トランプ米政権は5月15日、安全保障上の懸念を理由に米企業に対しファーウェイへの事実上の輸出禁止措置を発動した。マイクロンは禁輸措置を受けていったんファーウェイ向けの出荷を止めた。その後、制裁の対象になるかを製品ごとに検証し、法的に問題がない一部製品の出荷を過去2週間のうちに再開したという。

出荷を再開した製品の内容は明らかにせず、量や期間についても予測できないとした。今後、米政府による追加的な制裁が科せられ、ファーウェイへの出荷に影響を与える可能性もあるという。

ダウ・ジョーンズ通信によると米政府の禁輸措置には例外規定があり、海外で生産した製品は対象にならないケースがあるという。マイクロンは米国外で生産した製品をファーウェイに出荷した可能性がある。

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