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国内株概況

リスク回避継続も 新型コロナ警戒(先読み株式相場)

2020/2/26 7:01
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26日の東京株式市場で日経平均株価は大幅続落となりそうだ。25日の米株式相場は新型コロナウイルスが米国にも拡散するリスクが意識され前日に続き急落。同日に令和最大の下げ幅となった日経平均も投資家が運用リスクを避ける動きが優勢となる可能性は高い。市場からは日経平均は前日終値(2万2605円)から600円程度安い節目の2万2000円近辺が下値メドとの見方が出ている。

25日の米株式市場で米ダウ工業株30種平均は連日で急落し、2日間の下げ幅は1911ドルと過去最大となった。米国でも新型コロナウイルスの被害が拡大する懸念が広がった。堅調な米経済にもマイナス影響が及ぶとの見方からリスク資産から安全資産に資金を移す動きが強まり、米長期金利は1.31%と史上最低を更新した。

国内での感染拡大も続く。政府は25日、感染拡大に向け対策の基本方針を公表した。風邪の症状がある人には休暇取得を呼びかけ、イベント開催は要否の検討を求めた。在宅勤務の動きが拡大するなど経済活動の鈍化による企業業績への影響を警戒する動きは強まっており、東京市場でも幅広い銘柄に売りが出そうだ。

大阪取引所の夜間取引で日経平均先物3月物は2万2000円と、25日の清算値を670円下回った。海外の短期筋による株価指数先物の売り圧力は強そうで、朝方の東京市場は大幅安となる可能性は高い。中国・上海総合指数などアジア各国の動きが軟調な展開となれば、2万2000円割れもあり得る。

一方、前日の大幅安で日経平均は200日移動平均線(25日時点で2万2195円)に接近してきた。市場からは「機関投資家は200日線をかなり意識している。200日線を下回れば割安感が強くなり押し目買いを入れてくるため、ある程度は下値を支える」(野村証券の伊藤高志エクイティ・マーケット・ストラテジスト)との声もあった。

海外では1月の米新築住宅販売件数などが公表される。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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