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マイクロソフト、時価総額1兆ドル超える 米企業で3社目

【NQNニューヨーク=松本清一郎】25日の米株式市場でマイクロソフト株が反発し、時価総額が初めて1兆ドルを超える場面があった。昨年に一時1兆ドルを超えたアップル、アマゾン・ドット・コムに続き、米企業では史上3社目となる。前日夕に発表した2019年1~3月期決算で1株利益が市場予想を上回り、好感した買いが入った。パソコン用ソフトなど従来型の事業に加え、クラウド事業を軸に成長軌道に乗っており市場の評価が高まっている。

マイクロソフトへの市場の評価が高まっている=ロイター

25日は一時前日比5.1%高の131.37ドルを付け、連日で上場来高値を更新した。前日発表した1~3月期決算は純利益が88億900万ドルと前年同期比19%増え、1株利益は1.14ドルと市場予想(1.00ドル)を大きく上回った。クラウドサービス「アジュール」が7割強の増収となり、収益をけん引した。

マイクロソフト株は年初から24日まで23%上昇し、上昇率はダウ工業株30種平均(14%)を大きく上回っている。25日の時価総額は9800億ドル前後で推移するアップルを上回り、米市場で最大となっている。

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