ペッパー、継続企業の前提に関する注記 19年12月期有報に

2020/3/25 17:31
保存
共有
印刷
その他

ペッパーフードサービス(3053)は25日、同日開いた取締役会で2019年12月期の有価証券報告書に、投資家に注意を促す「継続企業の前提に関する注記」を記載することを決議したと発表した。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い来客数が減り売上高が著しく減少。感染症の終息や外食需要の回復には一定の期間を要するとみられ、営業債務や借入金の返済などの資金繰りに懸念が生じている。

同社は1月に新株予約権を発行し資金調達の見込みが立ったと判断していたが、「株価が下落したことにより下限行使価格を下回る状況が継続しており、現時点で新株予約権による資金調達ができない状況になっている」とした。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]