IASB議長、IFRS「のれん償却は議論して決める」

2017/5/25 19:32
保存
共有
印刷
その他

国際会計基準(IFRS)のルール作りを手掛ける国際会計基準審議会(IASB)のハンス・フーガーホースト議長は25日夜、来日にあわせ会見し、IFRSでも日本基準同様にのれん償却すべきだとの議論について「会計ルールで一番難しい分野ではないか」と述べた。

IFRSや米国会計基準では買収価格と純資産の差額であるのれんを償却しないのに対し、日本では最大20年で定期償却するなど違いがある。「IFRSでは今のところ償却か非償却かの結論を出していないが、欧州やアメリカでものれん償却を復活させるべきだとの議論はある。企業会計基準委員会(ASBJ)と突っ込んだ議論をして償却なのか非償却なのかを今後決めていきたい」と語った。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

日経電子版が最長2月末まで無料!
初割は1/24締切!無料期間中の解約OK!

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]