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米国・欧州株概況

米国株、ダウ小反落で始まる FRB議長講演控え様子見

2019/6/25 23:01
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【NQNニューヨーク=岩本貴子】25日の米株式市場でダウ工業株30種平均は小反落で始まった。午前9時50分時点では、前日比37ドル46セント安の2万6690ドル08セントで推移している。米東部時間の午後にパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演を控え、買い見送りムードが強い。相場は過去最高値圏にあるだけに、持ち高調整の売りが出て下げにつながっている。中東の地政学リスクも市場心理の重荷だ。

パウエルFRB議長の講演が予定され、参加者との質疑応答も予定されている。市場では早期の利下げ期待が高まっているが、金融政策や景気についての発言を見極めたい投資家が多い。

中東の地政学リスクの高まりも相場の上値を抑えている。トランプ米政権が24日発表したイランへの追加制裁を受け「イランのロウハニ大統領が、米政権の決定は(外交交渉の)余地をなくすと語った」と伝わった。

週末には米中首脳会談が予定されているが米政府高官は24日、「トランプ大統領は現在の状況に満足している」と指摘し、合意を急がない姿勢をにじませた。発言を受けて米中交渉が進展するとの期待がやや後退し、買い手控えにつながっている面もある。

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