1月の外食売上高、1.9%増 ファストフードが好調

2020/2/25 14:29
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日本フードサービス協会(東京・港)が25日発表した1月の外食売上高(全店ベース)は前年同月比1.9%増と3カ月連続で前年を上回った。ファストフードが好調で全体をけん引した。新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大の影響が月末にかけて一部で出たものの、外食全般への影響は限定的だった。

ファストフードの売上高は3.5%増えた。期間限定商品やランチが好調だった「洋風」が4.1%増加した。定食メニューが好調だった「和風」は4.2%増えた。「麺類」や「持ち帰り米飯・回転寿司」も前年を上回った。

ファミリーレストランは0.2%増だった。持ち帰りやデリバリーが好調だった「中華」が3.8%増だったほか、店舗数の増加や年始需要で「焼き肉」が5.0%伸びた。一方、「洋風」は0.6%減、「和風」が3.8%減だった。

パブ・居酒屋は1.0%増だった。客数が伸びた「居酒屋」が1.2%増だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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