8月の外食売上高16%減 お盆の帰省や夏休み関連需要減で

2020/9/25 15:10
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日本フードサービス協会(東京・港)が25日発表した8月の外食売上高(全店ベース)は前年同月比16%減と、6カ月連続で前年を下回った。飲食店の営業時間短縮のほか、お盆の帰省自粛、小中学校の夏休み短縮などが影響した。

ファストフード業態の売上高は3.4%減だった。そのうち「洋風」はドライブスルーによるテイクアウトや宅配需要が好調で8.2%増だったが、「和風」は都心部での需要回復の遅れにより8%減、「麺類」は19.2%減だった。

ファミリーレストラン業態の売上高は24.9%減だった。お盆や夏休みの需要が大幅に減少したことから「洋風」「和風」「焼き肉」とも回復傾向が足踏みした。

パブ・居酒屋業態は59%減と前月に比べ減少幅が広がった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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